■客観的に眺める
やってみる
2020/08/24
ふたつの「できる」に目を向ける。
- 今日は、今できていること・やっていることを、ふたつの視点から見つめてみましょう。
ひとつは、
自分一人だからできている、
やっている、続いている、
といえること。
もうひとつは逆に、
自分一人じゃなかったから、
できている、やっている、
続いている、
といえること。
- 不思議なもので、自分一人では決してやらないことでも、それに関わってくれる誰かがいれば、自然とできたりします。
逆に、一人でやっているときはものすごく楽しいけれど、そこに他の誰かとの関わりが持ち込まれた途端、気が重くなることもあります。
こうした視点で見つめると、他の人と心地よく関わりながら、自分がやりたいことをやりたいようにやる感覚を探れます。